のらばねの夢日記

惰性で夢日記書いてます。好きなイラストレーター?さんがTwitter辞めてつなびぃ始めたのでアカウント作ったついでに夢日記書いてます。(その人は姿を消しちゃった…)
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夢日記2019.3.9(土)

女性に怯える夢

食堂(実在しない)で焼きラーメンを頼んだ。コロッケとか色々頼みすぎてお盆二枚を重ねて運ぶことにした。バランスがとりにくい事は確かだが、足に力が入らないのがヤバい。ふらつく。食堂には人が溢れていて歩きづらいし、空いてる席も少ない。何とか歩いてたが、座っている女子(小中同じだった子)に突っ込んでしまう。両手にはしっかりお盆を掴んでいたため、顔で体を支えることになった。かなりキョドりつつ、ひたすら謝った。他の場所に行こうとするが席がその女子の隣しか空いていない。しょうがないので座る。女子は二人で話をしていた。その相手は高校にいた数少ない女子の内の一人で、二人とも男子ともかなり仲の良いタイプなので馬が会うのかもしれない。(実際の面識は多分無い)急に顔を体にくっ付けてくるとか恐怖でしか無かっただろうし、凄く申し訳ないと感じていた。痴漢だと思われて通報されないか、大声で助けを呼ばれないか怯えていた。怯えすぎてラーメンも食べずに震えた手でポケットティッシュを取り出し、こぼれたスープを拭いていた。そこに、中学で仲の良かった友達がやってきて、私の前に座る。「おい!久しぶりじゃん!」と話しかけてくれて、本当に救われた。やっぱり持つべき物は友だな、と思っているところで目が覚めた。

痴漢だと勘違いされて通報されないか怯える夢だった。これは現実でもかなり怯えている。小学校が女性(女子)とまともに会話した最後だと思う。中学ではいじめで毎日を生きるので精一杯だったし、高校・大学では女性が殆どいなかった。大学の講義室でプロジェクターを直しに来た女性事務員に対して、「おおっ、女だぁ」と講義室の中の誰かが言うくらいには女性がいない。
でもこれは女性に限った話ではない。気分を害したら申し訳ないな、と誰に対しても考えてしまって仲良くなりづらい。ボクはどこまでも臆病なんだと自覚した。

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