のらばねの夢日記

惰性で夢日記書いてます。好きなイラストレーター?さんがTwitter辞めてつなびぃ始めたのでアカウント作ったついでに夢日記書いてます。(その人は姿を消しちゃった…)
惰性で夢日記書いてます。
好きなイラストレーター?さんがTwitter辞めてつなびぃ始めたのでアカウント作ったついでに夢日記書いてます。(その人は姿を消しちゃった…)

夢日記2020.5.14(木)

クレアさんが顔バレして、やけくそになって、声も変わって、言動も「にじさんじ」な感じになる夢を見た。
クレアさんがShowroomで配信をしていたので、星を三周投げしたりしてた。配信内容は雑談だった気がするが、突然画面が切り替わり、普通の(いわゆるアバターではない生身の)女性が映った。この時点で、「なんか映像が流れた」とか「他の人の配信を流してしまった」とか苦しくても何か理由を言ってくれるのを期待していた。しかし、画面を切り替えることもせず、「あー顔バレしちゃったか〜」「こんな顔で〜す」とか言ってて本気で幻滅した。何より、二年間も徹底してRPを続けてきた彼女の努力をそんな簡単にあきらめて捨ててしまうのが悔しかったし、もっと大切にしてほしかった。いちからを介しているとはいえ、「シスター・クレア」は、ほーじろ先生およびにじさんじのキャラクターでもある訳で、周りに配慮と感謝を忘れない彼女にしては考えられない言動だし、今までの誠実な印象も全て虚像だったと思うと本当に吐き気がした。そして、すごく腹が立った。パソコンをなぎ倒して、蹴り飛ばし、壁とか周りの物を殴ったり壊したりしてしまった。ここ数年間、本気で何かに腹を立てたこともなかったし、物に当たるのはもっとなかった。少し怒りが収まったものの、悔しさと悲しさがこみあげてきた。本当に失望した。というところで、眼が覚めた。

昼寝をしてたら、とんでもない悪夢を見てしまった。クレアさんに対して物凄く厄介な感情を抱いていることが改めて分かった。あと、Vtuberのキャラクター像とRPについて並々ならぬ拘りを持っていることも分かった。ただの視聴者のクセに面倒くさい拘りと感情を持ってることを自覚し、そういったメンドクサイ事柄を本人たちにぶつけないように気を付けようと思った。

夢日記2020.4.13(月)

中学校時代に唯一仲の良かった友達Kと遊んでいる夢を見た。でも二人とも中学生じゃなくて小学生くらいだった。木の棒でちゃんばらしたり、追いかけっこしたり子供らしく遊んでた。その中でおしゃべりもしてたんだけど、この地域にはファイアードレイク(ドーラ様)が住んでいるらしい。「あの神社はドレイク信仰らしい」「どんな姿なんだろう」「きれいな女性の姿してるらしいよ」「あのアパートに住んでるって噂が」とか話した。見たことないのに、何故かなんとなく姿を知っていた。そんなキレイな人が実在して、近所に住んでると考えたら酷くドキドキした。

という不思議な夢を見た。ファイアードレイクが実在したら信仰の対象になってもおかしくないだろうし、噂レベルで地域に溶け込んでると思うと凄く面白い。人の目を引くほどの美人が近所に住んでたら意味もなくドキドキするだろうし、なんか少しリアリティのある夢だった。
こういう本人は出てこないけど、「存在はしている」という世界観の夢は初めてで楽しかった。

夢日記2020.1.31(金)

4ヶ月半ぶりに夢を見た。夢日記辞めてないです。つまり、2020年の初夢。

温泉プールみたいな所に来てて、先生?も監視でいたけど、自分も含めて生徒が20人近くいた。温泉プールみたいな場所なので水着を着ててもいいはずなのに、全員裸だった。約20人は中学校の同級生だったけど、その中に何故か緑仙がいた。僕は男なので男湯に入ってたわけで、緑仙も男湯にいた。緑仙の性別について延々と考えたことはあるけど、まさか片方の性別に決まった夢を見るとは思わなかった。
そのあと場面は変わって、他の人が上がり始めて先生はそっちに就いていた。そうして監視の目が薄れたところで、僕は湯船に沈められてた。息が出来ないので死にそうになるけど、二人係で頭を押さえつけられ、本当に苦しかった。「ヤバイ、死ぬ…」となった所で眼が覚めた。
夢に緑仙が出てきて嬉しいかと思いきや、無意識下における自分の解釈に困惑してる。しかも中学校のいじめを思い出したので、あんまり良い夢ではなかった。実際に中学校時代、海に沈められて死にかけた事が2回ある。さらに砂浜に生き埋めにされたり雪に埋められたり、首を絞められたり、計5回は窒息死しそうになってるので夢になるのも納得…。いじめられた方は一生覚えてるというけど、マジかもしれん。

夢日記2019.9.16(月)

久しぶりに見た夢に届木ウカ様が出てきた。
ドールと呼ぶよりは、ロボットと言う方が適切だった。右手だけで色んなものを溶接してた。人差し指が+電極、親指がアース、中指から溶加棒が出てた。板を摘むようにしてスポット溶接してたので多分、握力も半端じゃない。ステンレスもチタンもめちゃくちゃ綺麗にビード作ってた。多分TIG溶接なんだろうけど、ガスはどこから出してるか分からなかった。
実際にこんな産業用ロボットがあったら便利だと思う。少ロット生産の工場で需要ありそう。

夢日記2019.7.26(金)

これは29日の朝に書いてる。27日の朝に起きて、幸せすぎて死にそう(比喩)になる夢を見たのは覚えてるんだけど、どんな内容だったか覚えてなかった。YouTubeでキス部のGmod人狼のアーカイブを見返してたら唐突に夢を思い出した。
自分の視点では明らかにゲームの画面を見てた。大きな家の階段で他のプレイヤーが動いているのをそっと見守っていた。すぐ近くに病井ちゃんが操作するキャラもいた。ゲームをしながらdiscordで通話していて、その会話相手も病井ちゃんだった。病井ちゃんの声も喋り方も話す内容も全てが可愛くて頭が変になるかと思った。圧倒的可愛さに悶絶していた。
こんなに幸せな夢を思い出せたのは幸運だった。ゲームの内容はGmod人狼なんだけど、見た目は少しr6sぽかった。今までの傾向からして、寝る前に見たものが夢に出て来るタイプの人間らしい。滅多に夢は見ないけどね。

夢日記2019.7.2(火)

久しく夢を見なかったが、遂に6月は1度も夢を見なかった。夜は眠りが深いのか、気持ちの良いお昼寝をしてた時に短い夢を見た。
疲れ果てて、家になんとか帰ってきた。冷蔵庫の前で水を飲みながら時計に目を向ける。デジタルの時計は3:48を示している。もう少ししたら夜も明けるなぁとため息をつく。7:00には家を出たいので家には3時間しか居られない。いつも風呂に入ると居眠りをしてしまうので、シャワーだけにしたいが最近は立ったまま寝てしまう。シャワーに1時間半はかかるので、布団で寝れるのは1時間半くらいかぁ…と気分が落ち込む。憂鬱な気持ちで、開けっ放しの冷蔵庫を閉める所で目が覚めた。
これは去年までの生活そのままだった。今ではのんびりと生きているが、去年の10月頃までは何かに取り憑かれたかのように多忙な毎日を送っていた。久しぶりにあの身体の重さを感じた。もっとのんびり、時間も心も余裕を持って生きたい。

夢日記2019.5.29(水)

200人位が体育館でスクリーンを見てた。スクリーンには緑仙の配信が流れてて、謎解きを皆でしてた。謎を解くと緑仙に繋がる電話番号が分かる仕組みになってて必死に頭を悩ませてた。あまりにも正解者が出ないので、緑仙が下四桁以外を公開する。それを見て閃く!スマホで入力するんだけど、周りに見られないように体育館の端の方に移動する。解読した電話番号を何度も確認しながら打ち込み、そっと通話ボタンを押した。するとスクリーンの中の緑仙が着信音が鳴るか鳴らないか位の速さで電話に出る。「今日の22時からチャイチャイのチャンネルでOTNコラボ配信があるから、それに来て」などと言う。それに対して「はぁ?まじぃ???」と気の抜けた返事をした所で目が覚めた。

緑仙が夢に出てきたのは初めてだと思う。現実だったら緊張して電話なんかかけられないだろうね。あと、QuizKnockで問題解きまくってるから謎解きが出てきたんだろう。

夢日記2019.5.17(金)

令和最初の夢

僕は図書室にいた。めちゃくちゃモテる男友達がいて、その人が人からモテない方法を探してた。理系の男子って恋愛下手くそだしそれを真似しようってなって、マンガを見本にすることになった。分厚い全三巻のマンガを手に取りパラパラと中身を確認してた。

次の瞬間、図書室の奥の方でのび太とジャイアン・スネ夫が言い争ってる。ドラえもんは高速でどら焼きを平らげてる。のび太を庇ったしずかちゃんとジャイアンで対決することになった。まず、ジャイアンがポテチを二枚同時に投げる。それをハンドボールみたいに、しずかちゃんが手で打つ。上手く飛ばず、ジャイアンの隣にいたスネ夫がキャッチ。バカにして笑いながら打席に立つジャイアン。しずかちゃんが変化ポテチを投げる。ジャイアンは手を伸ばしポテチを掴んでしまう。「俺様は食べちゃうもんね〜」などと言って食べる。しずかちゃんは悔しそうな表情を浮かべながら打席に立つ。体はジャイアンなのに、顔だけしずかちゃんになっていた。僕は「作画ミスかな?」とか思ってた。しずかちゃんは大きな体を活かしてフルスイング。粉々に砕け散るポテトチップス。

次の瞬間、シーンが変わっていた。駐車場のような場所にみんながいる。茂みの中から機械とも生物とも言えない不思議なキャラが出てくる。それを見たジャイアンが「さっきのはコイツのせいだな?どうせドラえもんが連れてきたか出した奴だろ!」と詰め寄る。不思議なキャラはお詫びなのか、風船を大量に放出した。「緑の風船はふわふわなので空に高く飛ぶ。紫の風船は力持ちになれるんだ。」と言い、緑の風船が沢山付いたヒモをいっぱい出す。手で持つところには小さめの紫の風船が海ブドウみたいに付いてる。「紫の所を持って、そのまま緑の所を掴んでね」などと言う。みんな何とか掴まる事ができて、空高くあがっていく。僕の左は背の小さい先輩だった。上手く掴まる事ができず、紫の風船の所だけしか持っていなかった。どんどんずり落ちて行き、手が離れる瞬間を僕がキャッチ!先輩の右小指だけ。でも、紫の風船を掴んでいたからか、力任せに先輩を引き上げる事ができた。そのあとも心配だったので左足で先輩のケツを支えてた。そうこうしてると下に町が見えてきて、景色を楽しんだ。芝生のグラウンドの様なところでラグビーの練習をしている人たちがいる。ラグビーボールを上に蹴りあげると、風船で飛んでいるのと同じ高さまで飛んでくる。「ラグビーってこんな高い所まで蹴りあげられるのか!すげぇ!!」とか叫んだ。ビルが多くなってきて、一つのビルの屋上に降りることになった。せーの!で降りたけど、予想以上に激しくドン!と着地。楽しいフライトだった。
屋上に着いたけど、テンションが上がりっぱなし。小学校の頃の友達が走り出して、フェンスを頭から飛び越える。その先って何も無くね?まさか…。し、死んだ??と恐ろしくなってフェンスの下を見ることが出来ない。一人がフェンスの近くに駆け寄ったと思ったら、フェンスをよじ登ってくる奴がいる。フェンスのすぐ下にある溝を掴んで九死に一生を得たらしい。「あぶねー!死ぬかと思った!」とか言ってる。見てる方も焦った。

ここで起きたので夢は終わり。令和最初の夢は長かった。夢なので相変わらず無茶な展開が多いが、全体的には楽しい夢だった。

夢日記2019.4.20(土)

素敵な女性にキスされる夢。
デパート?の地下みたいな、食事を出すお店が並んでいる空間で父親と歩いてる。端の方のお店でハンバーグか何かを注文する。お店の端の方に父親と二人で席に座る。すると女性の店員さんが僕の後ろ(隣)の席に座る。置いてあるテレビの方を向くと、テーブルを挟んでいない分、父親よりも店員さんとの距離の方が近い。「なんで横に座ってるんだろ…?」とは思ったが特に気にしてなかった。テレビを見ていると、僕の顔の真横に店員さんが顔を近づけてきた。頬と頬が触れるか触れないかの距離だった。僕は訳もわからず、目を瞑って気が付かないふりをした。さらさらとした店員さんの頬の感触が少しくすぐったい。目を瞑ってはいるが、瞑っているからこそ感覚が研ぎ澄まされ、店員さんが傍にいるのを強く感じる。頬、首もと、背中がゾワゾワする。ASMRを聴いているときと同じ感覚。それでも耐えていると、店員さんが横を向いたのが分かった。やっと終わったかと安心したら、頬に柔らかい感触が一瞬。まさか、と思うと同時にまた柔らかい感触がしてすぐ確信に変わる。頬に唇が当たってる。頬ともみ上げのあたりに何度も、優しく、軽く唇が押し付けられる。これは一体なんなんだ??と、そこに父親がいることも忘れて困惑する。

珍しく二日連続見た夢はここで終わった。とても不思議な夢だったが、悪い気はしなかった。ASMRのようなあのゾワゾワした感じは癖になりそう。

夢日記2019.4.19(金)

バクマンの青木嬢と平丸が出てきた。
青木嬢の顔がギリギリ見えるくらいの暗さの中、フェンス越しに会話をした。平丸との間柄について聞いたが、とても順調なようで羨ましくもあるが凄く微笑ましい。そこに丁度平丸がお店から出てきたので思わず「この幸せもんが!!」と飛び付いたら、何故かドロップキックを平丸にお見舞いしてしまった。平丸の持っていたお刺身が無惨に地面に散らばる。「ごめん、わざとじゃないんだ…」と謝りながら二人で泣きべそかきながら土のついたお刺身を拾った。

つい最近バクマンを読んだ影響がもろに出た。平丸と青木嬢が二人にたどり着くまでのそれぞれの経緯を知ってるので本気で応援したくなる。本当に二人とも幸せになって欲しい。夢の中でも素敵な二人でした。